夜を運ぶ

遠く、ずっと文通している方に贈るために描いたもの。
その日の夜は言葉について兄と楽しく論議する夢を見ました。私に兄はなく、夢の中だけの人ですが。

はかなきトコシエ - 灰草 露 -

灰草 露の詩のノートです。

0コメント

  • 1000 / 1000